RAU
誰も見たことのない菓子を
京都から
パティシエ松下裕介・ショコラティエ高木幸世が作り出す「RAU」の生菓子や焼き菓子、チョコレート。
店名は「気高く美しい、上品で可愛らしい」という意味を持つ「良良し(らうらうし)」から名づけられました。印象的なフォルムの生菓子「デセール」やBean to Bar(※)のチョコレートをはじめとする「RAU」のスイーツには、それぞれのパティシエが持つ知識、経験や感性が色濃く映し出されています。
使用するカカオは、南米コスタリカ産のRAUオリジナルブレンドの有機カカオのみ。理想のカカオ豆を求めて世界中を旅したショコラティエがコスタリカの小さな農園を巡り、信頼できる現地のプロデューサーたちとともに共同開発しました。 素材にとことんこだわった創造性に溢れた形や色の菓子は、 美味しさはもちろん、まさに食とアートを融合させた「エディブルアート」。
※Bean to Bar...カカオ豆がチョコレートになるまでの全工程を自社管理し、理想の味わいを追求する製造手法。