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RAU
※こちらの商品は、クール便(冷蔵)でお届けします。 ※1注文につきクール便手数料550円(税込)を別途いただきます。 ※温度変化や結露になどによって表面が白くなることがありますが(ブルーム現象)問題なくお召し上がりいただけます。 ※本品製造工場では落花生を使用した製品を製造しております。 ※アルコールを使用しておりますので、お子様はお控えください。
※保存方法 直射日光を避けて20℃以下で保存ください。 開封後は賞味期限にかかわらずお早めにお召し上がりください。
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雑味がなく、ボンボンショコラに最適なカカオ豆を使用した12種のバリエーションの違いが味わえるショコラ詰め合わせです。日本から南米、ヨーロッパ各地を旅したショコラティエが、そこで出会った果実や香り、風景などから着想を得て、フレーバーや色をチョコレートで表現しました。出会ったことのない味わいでありながら、誰もが知っているチョコレートのおいしさもしっかりと感じられます。一粒一粒の香りと味わいの違いをお楽しみください。
特徴的なひし形のデザインは、カカオの産地コスタリカのブリブリ族のシンボルマークをモチーフにしています。カカオの神を信仰している彼らにとって、「循環」の象徴とされている形状をiroのパッケージやボンボンショコラのデザインにも取り入れました。一粒のサイズは直径約7cmと満足感のある大きさ。ひし形の形状が口に運びやすく、食べ応えも十分です。中心に引いた線の色が味のイメージを表現し、シェフが感じた感情や情景、素材が持つ力を想起させるような名前が付けられています。
「水が輝き、花が咲き誇る季節」をイメージした、華やかなビターボンボンショコラ。コスタリカ産カカオのクリアな味わいを最大限に引き出した味わい。華やかなプレーンガナッシュフレーバー。
チョコレートの「植物性」をテーマにした、ミルクボンボンショコラ。ココナッツミルクのマイルドな甘さに黒糖やラムのキレを加えて、植物の力強さを表現。黒糖×ラムフレーバー。
新鮮なカカオの果肉「パルプ」をイメージしたビターボンボンショコラ。発酵の原点となるパルプのフローラルで芳醇な香りを表現。フルーティーなプレーンガナッシュフレーバー。
「発酵」をテーマにしたビターボンボンショコラ。コスタリカの生産者に依頼した、プラタナリーフ(バナナの葉)で発酵させたカカオ豆の芳醇で複雑な香りを再現。バナナ×カカオフレーバー。
イタリアで食べた「レモンの鮮烈な味わい」をイメージしたビターボンボンショコラ。酸味だけでなく、香り・苦味を含めたレモンの味わいを追求。レモンフレーバー。
長野のカシス畑で新鮮なカシスをかじった際の、「もし、カシスを熟成させたら?」という想像を具現化。樽熟成させた赤ワインのような深みのあるボンボンショコラ。カシス×ビネガーフレーバー。
カカオの産地コスタリカ(美しい海岸)を表現したボンボンショコラ。ザクザクしたプラリネで火山帯の土壌や、そこで育った果実をほのかな酸味と青みで再現。ノンコンチェカカオ×プラリネフレーバー。
薔薇を使用せずに「薔薇」の味わいを創作したボンボンショコラ。カフィアライムのピリッとした刺激で葉の青みや棘の刺激を、フランボワーズの酸味と香りで花を表現。カフィアライム×フランボワーズフレーバー。
京文化に触れるなかで知った「香木」から着想を得たボンボンショコラ。樹木の乾いた表面とその香り、そして瑞々しい内部を表現するために加えたパッションフルーツの酸味が特徴。パッションフルーツ×スパイスフレーバー。
香ばしいほうじ茶の余韻が口の中にずっと残るような、「お茶(液体)をかじる」をテーマにしたミルクチョコレートボンボンショコラ。青みと香ばしさの両方を持つほうじ茶の味を、深みのある茶葉の色で表現。お茶のミルクガナッシュフレーバー。
南仏のラベンダー畑に夕日が沈む様子を表現したボンボンショコラ。美しい夕日を見ながら、ゆったりと流れる時間に身を委ねる、そんなひと時を想像しながら楽しんでもらえるよう、ロゼワインを効かせた大人の味わいで再現。ラベンダー×ロゼワインフレーバー。
コートダジュールのターコイズブルーの海をイメージしたボンボンショコラ。華やかな香りのバジル、太陽の恵みをたっぷりと受けて育ったオレンジを合わせ、海と空の境目のコントラストを、食感の違うノワールガナッシュの2層構造で表現。オレンジ×バジルフレーバー。
英国のシンクタンクが発表する「地球幸福度指数」で1位になったこともある中米の小国、コスタリカ。この国で暮らす原住民の村などを訪れるなかで、その「自然を愛する国民性」に惹かれたRAUのシェフは、ブランドの中心となる素材のカカオをコスタリカ産のカカオに限定しました。ミネラル豊かな土壌で育てられたコスタリカ産のカカオで作られたチョコレートは、日本人にとって親しみやすいクリアな味わいです。
ビーントゥーバーとは、自らの手でカカオ豆からチョコレートを作る手法です。チョコレートを使ったお菓子を作るには、チョコレートメーカーの工場で生産された生地をパティスリーが仕入れ、それを加工することでそれぞれのブランドの味にしていくことが一般的です。しかし、RAUではカカオという素材に深く向き合ってチョコレートの魅力を表現したいと考え、コスタリカ産のカカオに限定したビーントゥーバーを展開しています。
RAUというブランド名は、気高く美しいという意味を持つ「らうらうし」という日本の古語から取られました。雪が降り積もる凛とした空気、手の温もりを映す陶器の艶やかなフォルム、ふと見上げた瓦屋根の造形美、日本人の美意識に切り取られる繊細な情景は日本の風土や歴史に根差したもの。RAUは日本人だから生み出せる表現を大切にしながら、世界の方々に愛されるグローバルブランドを目指しています。
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※レビューはあくまでお客さま個人の感想です。効果効能を保証するものではございません。
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