リッチな味わいが楽しめる植物性ミルクティー味のチョコレート。 Milk Tea（ミルクティー）

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  2層のガナッシュが口の中で混ざり合う
  リッチなプランツベースのミルクティー

  最近ではカフェなどでも、ドリンクのミルクを植物由来のものに変更できる選択肢が増え、牛乳や生クリームの代用品としてだけではなく、それぞれのプラントミルクにある美味しさの個性を楽しむ人が増えてきました。Sachi Takagiのミルクティーフレーバーは、ミルクのコクと温めた時の甘い香りを彷彿とさせるココナッツを使用したホワイトガナッシュと、紅茶の深みを味わえるビターガナッシュの2種類が口の中で混ざり合うことで、リッチなミルクティーを感じていただけます。

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  Sachi Takagiの生チョコレート

  通常のチョコレートの固定概念を覆すプランツベース（植物性）の材料で作られる瑞々しい生チョコレート。花びらや、風に揺れる木々、空の青さ、雲の流れ、差し込む光など、植物を包み込む自然界をイメージした色鮮やかな見た目と、カカオ豆から作り上げる自家製ビーントゥーバーチョコレートを使用した植物の力強さや、素材の風味をダイレクトに感じて頂ける味わいが特徴です。まるで果汁を飲むように、それぞれの味がすっと体に行き渡るような瑞々しい味わいや滑らかな食感は、植物だからこその力です。

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  植物を“育てる” スイーツブランド。Sachi Takagi

  菓子職人としての技術力とアイデアで、“植物では出来ない”ではなく“植物だから出来る”を実現し、素材そのものの持つポテンシャルに頼るだけではなく、味作りの可能性を広げることで植物から全く新しい価値を生み出します。植物でしか出来ない美味しさを追求し、“植物性”ということを意識しなくても多くの人が直感的に「これが良い！」と思ってもらえるような、心と体が素直に選ぶスイーツブランドを目指します。

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  高木幸世(Takagi Sachiyo) Profile

  パン職人の父の影響で食の世界を志し、17歳の時に東京のフレンチレストランで料理人としてキャリアをスタート。レストランのデザートを経験し菓子の世界にのめり込む。東京のパティスリーやショコラトリー、RAUのシェフパティシエ・松下裕介のアシェットデセール専門店「Calme Elan」やパリの2つ星レストランなどで経験を積んだのち、RAUのシェフショコラティエールとしてブランドコンセプトや商品開発など多岐に渡り活躍する。

おすすめのお召し上がり方

冷たいままでも美味しくお召し上がりいただけますが、常温に戻していただくことでより滑らかな食感と甘味をお楽しみいただけます。冷蔵庫から出していただき、10分程度お時間をおいてからお召し上がりいただくことをおすすめしております。