水を加えない植物生体水100%使用の化粧水 NEMOHAMO エイジングケアローション モイストの新しくなった点とは?
やっと秋めいた季節やってきた印象の今日この頃。
暑さから逃れた反面、夏に受けた影響が出やすくお肌の乾燥なども徐々にはじまる季節がまた今年もやってきました。40代半ばの私の場合、スキンケアにおいてお肌のうるおいケアは最重要課題なのですが、みなさんはいかがでしょうか。
ところで、私も愛用中のNEMOHAMOのエイジングケア※ローションがこの度、9/1にリニューアル。エイジングケア※ローション モイスト として新しくなって登場しました。
※年齢に応じたケアのこと
何が変わったの?
今までご愛用いただいていた方からすると何が変わったの?と疑問に感じる方もおられるかなと思い、旧商品のエイジングケアローションと新エイジングケア※ローション モイストの違いをご紹介できればと思います。
旧商品を一言で表すと「みずみずしくお肌にぐんぐん浸透※1する国産オタネニンジンエキス配合のオーガニック化粧水」といった感じでした。(個人的感想です)
そして、今回新しくリニューアルにて登場したエイジングケア※ローションモイストを実際使ってみると、「みずみずしくプルンとお肌うるおう国産オタネニンジンエキスなどをオーガニック化粧水」といった印象です。
違いがおわかりいただけますでしょうか? そうなんです。
“潤うのにお肌プルン”そして、“代表成分が追加”されており、まさにパワーアップ!
※年齢に応じたケアのこと ※1 角質層まで
NEMOHAOのオーガニック化粧水の魅力とは
NEMOHAOの化粧水の魅力は、水を一切加えず、植物が持つ水分をまるごとしぼった「植物生体水100%」使用の化粧水であること。
新しい化粧水は、ハリ/ツヤ/整肌/保湿という肌にうれしい成分が凝縮された国産オタネニンジンの、ひげ根も葉も茎も花も、あますところなく抽出したエキスを中心に、有機ブロッコリーの非可食部分から抽出したブロッコリーエキスとアカマツ葉エキスを新しく保湿成分として加わり保湿力をさらにUP※1弾むようなハリとうるおいに満ちた肌へ導き肌に浸透※2 しやすく、オイルやクリームとも心地よく馴染みます。
※1 旧商品比(エイジングケアローション) ※2 角質層まで
リニューアルのポイント
リニューアルのポイントは、とろりと絶妙テクスチャー「うるおいキープ処方」だそうです。
浸透※1とうるおいのふたつを叶えたラッピング効果で、使った瞬間に保湿効果を実感し、うるおい長続き。角質層まで瞬時にしみわたるクラスター状生体水の効果はそのままに、とろみのあるテクスチャーが肌を覆って、うるおいながら肌に必要な成分を与えます。ハリ、ツヤ、手に吸い付くようなうるおい、エイジングケア※2に悩んでいる方が求める成分を凝縮。
40代中盤の私にはとてもありがたい、肌への浸透感と、肌表面に残る膜感の両方を叶えた絶妙なテクスチャーです。肌表面に保湿成分が残る時間(=肌表面に張り付く時間) が長くなるので、冬場など乾燥の気になる時期に保湿の膜で肌表面を覆ってうるおいを留めてくれるそうです。
※1角質層まで ※2年齢に応じたケア
旧商品と比較してみた
実際に珪藻土マットを肌と仮定して、旧エイジングケア※ローション(左)と新エイジングケア※ローション モイスト(右)の表面にとどまる時間を実際に比較検証してみました。
新しくなった化粧水の方が、肌表面に保湿成分が残る時間(=肌表面に張り付く時間) が長い感じが見受けられるように感じます。
これからの季節、乾燥うるおい対策に重点をおきたいとお考えの方は、ぜひ新しくなったネモハモのエイジングケア※ローション モイストを是非一度、手にとっていただければとおもいます。
※年齢に応じたケアのこと